天と無智
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「滅」に終われよ!自民!
首相、民主に大連立打診 前原代表は即座に拒否

 小泉純一郎首相が今年9月下旬ごろ、自身に極めて近い人物を通じて自民、民主両党の「大連立」の可能性を民主党の前原誠司代表にひそかに打診していたことが7日、明らかになった。前原氏が即座に断ったため首相の大連立構想は「幻」に終わったが、衆院選で圧勝し、与党が衆院で3分の2を超える勢力を獲得したにもかかわらず、民主党に連立を持ち掛けた首相の「真意」をめぐって、与野党に大きな波紋を広げるのは必至だ。
 関係筋によると、この人物が首相の意向を踏まえて前原氏と会談。構造改革推進へ強力な体制づくりや将来の憲法改正も視野に、首相が民主党との連立を望んでいることを説明したという。
 これに対して、前原氏は政権交代可能な2大政党制の確立が必要との立場から、自民党との連立に応じる考えがないことを伝えた。

(共同通信) - 12月8日2時9分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051208-00000019-kyodo-pol


こ、怖!首相怖!自民怖!
これは前原代表を評価できるかな。
もっとも、本人の心情を察するに自民首相は人を小ばかにし過ぎって所に感情の逆撫でに等しいといったところが正しいか。
まじでこんな巨頭態勢が出来たら日本は一気にアボーン。


と思う一方で、大連立を組んでくれた方が良い面もある。
むしろ立て直しという意味においては、現状のぬるま湯状態よりも国民による建て直しがスムースに進むかもしれないわけで。
この部分は紙一重という表現が合う。
力で統制してしまうか、抵抗に合うかの紙一重さ。

本音を言えば、大連立で持って 日本の政治にトドメ を刺してくれる方がありがたい。
なんでもやりたい放題の数にモノをいわせる独裁国家たる連立政党になってもらいたいものだ。
…その方がこの国に対して見限れるというものだしさ。

まっ、幻だから どう語ってもいいわけだし どうでもいいか。


【追記】
この大連立を幕末風に語ると
制不(自民・公明)=幕府方の薩摩軍
民主=幕府方に敵対する長州軍

幕府方からすると 歯向かう氾濫分子を掃討するのは官軍としての大儀が立つ訳だが ややもするといささか大人気ない。
そこで 氾濫を抑えるために同盟を申し込む事で事後処理を容易にするだけでなく主権政党としての安泰も図れるねらいがある。
逆に言うと、今の政党はある一方で危険をはらんでいる要素があることも十分に首相自身も理解しているからこそ大連立を持ちかけたという見方も出来る。

今は子鼠バルブとかはやし立てられているが、一方で今ある偽造問題に自民が絡んでいるとささやかれている問題に対して煙に巻くねらいも戦略としてあるようにも見えるし、他の問題(ニトフリ、社会保証、少子高齢)などの問題責任をかわすねらいも見て取れる。
というか そういうねらいなんだろう。

結局、この4年で首相が果たしたことは、遊星民営と財政再建?だけで人と人との繋がりをより高速的に希薄にしただけでなく、自己責任論をかぶせて問題を放置する放置国家を作り出したと言う意味においてはかなりの進歩だと思う。
国民観点からすると、国民のくらしに直結する改革はなされずに、首相の趣味に国民が巻き込まれた形になったにすぎない。
戦争好きの道楽に国民を一方的に巻き込んだに過ぎない。

軍を作って新たな火種を自ら作るという愚をまた繰り返そうとしているところに首相の道楽を感じるし、アメリ米に溺愛しすぎる傾向に寒さを感じる。

首相の「わが国に出来る事を、国際社会の一員として貢献したい!」という言い分には理解が出来ない。
一国民の立場で語っているわけではないからね。

本当に国際貢献を果たしたいなら、今現在困っている国の人に日本が出来ることを貢献したらいいわけだし、貢献に国境はないというのなら、逆の発想で日本に住む国民も視野にいれるべきだと思うね。

ちなみに時の首相は そのどちらにおいても出来ていない。
イラクは国際貢献ではないのか?
という問いに対しては 国際貢献だ!といっておくが、
加えて、アメリ米に追従する国際貢献であって、日本独自の国際貢献とは違う。
イラクという国は、世界的においても注目が集まっているので、他の途上国に比べれば世間の目が入りやすく対応も幾分しやすい。(善意?の手が差し伸べやすいという意味)

だけど、中にはもっと貧困の進んだ国はたくさんあって、ちょっとしたことで救える命は五萬とある。
目の届くところにしか、貢献しない社会貢献ほど明確な利権構造はない。
この時点で 今の日本は愚かとしか言えない。

こういう見方をするようになってからというもの、国のやりように対して不信感は募るばかりである。
正直な話、年金問題にしてもしかり。
年金のあり方は ”世代間の支え合い” という綺麗毎にしか過ぎなかったわけだが、この綺麗毎な言い回しが 小生はなんとなく好きでもあった。

ところが、最近は、 ”年金を納めないと 将来もらえないよ” byアホ庁(社捕丁)
となっていることに対しても、どうやら国も首が回らなくなってきて本心を剥き出しにしてきているようにも見える。

本来、国民の義務としてなら 義務を真っ当するのは当然のことだし、損得感情で判断しない日本特有の国民性があったからこそ持続できた制度とも言える。(実際はちょっと違うけど)
それを国が率先して損得感情を露にしたこともそうだが、国としての義務の放棄に 自身の国に対する背信行為そのものに疑問すらも持たなくなりつつある。

国を想う事と制不を想う事は違う。
そう考えたときに、国家に対して軽蔑のまなざしを送ることに対してふっきれたわけだ。
国家…と言っても 構成している組織は利権屋団体の亡者でしかないという事実。
どんなに綺麗毎を並べたところで利権がまとわる以上、鵜呑みにできるわけがない。
正常な政治という観点からするのならば、今の利権屋集団から利権を剥奪しない限りは今の政治はずっと続くことになる。

政治の為の政治を改めなければ、日本の為の政治なんて夢のまた夢だ。

byトイレバーの手記より+禊リザレクション プラスより
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自民・民主の大連合は歴史的必然

小泉首相:民主党との大連立改めて含み 前原代表発言に 当然のことが当然のこととして起ころうとしている。憲法改正論議だけでなく、ごった煮状態の両党の大再編時代への一歩とみるべきだろう。 佐藤秀の徒然\{?。?}/ワカリマシェン【2005/12/18 16:23】

流れとしては存在する大連立構想

小泉首相が、自民・民主の連立構想の可能性を民主党の前原代表に打診していたのではないかと言われているが、憲法改正を考えると、大勝したために議席を減らすであろう次の解散総選挙までに、何らかの形で出てくる話ではあると思う。 加憲を主張して第9条第2項を削ろう 外交のファンタジスタ【2005/12/09 01:24】

大連立をする時が来るのだろうか?

首相が衆院選直後「大連立」打診、民主・前原氏は拒否 (読売新聞) - goo ニュース何故に今の時期にこんな話題が出るのだろうか?偽装マンション問題はやはり政治問題なのだろう、、、そんなことはさておき、大連立。大連立をして構造改革とやらを進めて、2つの力あるまっと 政治ニュース@若者のおたけび【2005/12/08 21:11】

プロフィール

界援隊:SINNI(シンイ)

Author:界援隊:SINNI(シンイ)
勝ちと負けの関係と 上から見下(オロ・クダ)す視点と 下から見上げる視点は似ていると思う。
二者間から良い関係など生まれようはずもなく、それを擬似的にごまかす風潮があるのが今の日本の特徴と言える。
合理に則して3すくみ+α程度の関係が望ましいと思う今日この頃。

この考えも∞にある答えのひとつであり、答えにもならない答えであること。

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