天と無智
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近未来予想図
わかりきった未来と何が起こるか分からない未来。

過程はどうあれ、生ある者はかならず死もまたあるもの。
コインの裏表のごとく一心一体ととく。

幸か不幸か ひとつのさじ加減で物事をはかる事は出来ないが、総じて良いか悪いかのあんばいぐらいなら分かるかもしれないし、原因がわかっているのならば、その原因を元に良いと思える方向に位置付ける取り組みを考えるということが人間ならば出来る。


生きるというのは 物事の改善前進を指す。
時には後退する事も前進になる。
後退という前向きな姿勢が前進となりうる。

やってはいけない事は、現状の問題を惰性で回避する事。
耐えることと惰性は違う。
この差は薄皮一枚隔てただけの非常にシビアな境界線といえる。


宝くじを当てるよりも確実性に秀でた未来予想は 残酷な現実しか見えてこない。


景気が良くなってきたので、多少増税色が強かろうが十分に耐えられる構造設計なのは十分すぎるほどの計算済みだ。
それをモノともしない景気回復が強く望まれる…と。

景気なんてものは、全体の指数であって 個人によってバラツキがある。
単に社会傾向的に見て 景気が良い という判断材料のひとつでしかない。
現に景気が上向いているにも関わらず、耐震偽装に関与した会社は次々と倒産している。普段ニュースにならないものなど 毎日のようにどこかで倒産しているわけだ。
それに比例するわけではないが、新しい企業も生まれているのはたしかだが。


生まれる職種もあれば、時代と共に廃れる職種もある。
時は時として残酷な時もあり、時代を読む目が要求される。
時代の変革期にどう判断するかで その人の生き方は大きく変わることになるだろうが、得てして良い方向ばかりに流れるものばかりでもない。

個人の力による判断は時としては あまりに無謀・危険極まりない事体となる。

船頭多くして船も山に登るが如く、大人数が自己主張しすぎるとかえって物事がうまくいかない例から 個人の独断による英断が良かれと思う時代………ではないのかもしれない。

知恵は大切だが、それをうまくブレーキをかける回りの人間も必要という時代なんだと思う。
良い社会にして、マッキンゼー的な解釈で言うならばそういうものなのかもしれない。


これから、特に2006年以降から不祥事はたくさん勃発するような事にはならない。急激な増加にはならない。潜在的な不祥事が明るみに出るだけで総数はたいして変わらない。ただ、リアルタイムに顕著に不祥事のニュースは増えてくるだろう。

そして犯罪もしかり。
近年まれに見る凶悪犯罪的な意識が向きがちだが、潜在的には過去と大差はない。明るみにでるか出ないかの違いでしかない。
が、下手な閉め出し、下手な防犯意識は新手の第2、第3の犯罪を生むだけの原因にしかならない。
漠然とした犯行意識を注視して解析しなければ解決の糸口さえままならない。

教職員意識、年金・医療制度、雇用・労働のあり方・少子化対策
どれをとっても現状の根底に潜む問題には手をつけず、さも金ありきで解決策を見出そうとするところは愚の骨頂。

新エンゼルプランだとか なんだとか そういう表面的な解決策しか見出せていない時点で 同じ過ち 同じ轍を踏んでいるというのに気が付かないわけがない。
しかし、根本的な視点を変えずに新新~なんたらなど具体策を見出さず 政府やってますよ~な改革案は 改革する気はさらさらなく 所詮は他人事。
危機は案じているが、今の制度をいじるというのは 政府的にも自民的にも芳しくない。今ある制度から上塗りしてなんとか鎮静化を図る。
それで改善されれば言う事なし。
改善されなければ新たに改革案を盛り込み、勝ち得る。
制度上存在する以上、自己責任論が通じる。

政府の筋書きには 内政干渉されないように権限分譲に伴い責任も分譲もとい責任を放棄するねらいがある。
が、日本という国を無くさないために 外国における日本の存在意義というものを示さねばならない。それが日本という国に住む人間にとって幸せなのか否かはわからないが その為の代償は安くない。
一歩間違えれば植民くぁうぇddrftgyふじこl。
民主党の案はまさにそれか。


どこの国に肩入れすることなく、対等に築く関係を作るということ。
直接支援の要請があれば、しかるべき方法で支援したりするのが良いのかもと。
アメリ米が。イラクが。
という事なく、発展途上の国、貧困の国を援助していくという姿勢が国家としては必要なんじゃないかと。
別に外の問題にまで口は挿まないでおくけど。

まずは国内の建て直しがすべてかと存ずるしだいだ。
これが未来の日本の予想というわけだ。


あえて、抽象的な表現だが…。
では、アランオイアス~。
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界援隊:SINNI(シンイ)

Author:界援隊:SINNI(シンイ)
勝ちと負けの関係と 上から見下(オロ・クダ)す視点と 下から見上げる視点は似ていると思う。
二者間から良い関係など生まれようはずもなく、それを擬似的にごまかす風潮があるのが今の日本の特徴と言える。
合理に則して3すくみ+α程度の関係が望ましいと思う今日この頃。

この考えも∞にある答えのひとつであり、答えにもならない答えであること。

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