天と無智
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縦割戦隊チャレンジャー
まあ、そのなんだ。
結果的にはどうでもいいことを取り上げる意味ほど無意味なことはないけど、まあせっかくだし。

年内に再挑戦総合プラン 優遇税制、融資で支援

再チャレンジ推進のねらいがなんであるのか 厳密なところはわからないが、ひとつの目的は雇用の促進だろう。
まあ、ねらいも目的も同じような意味だが、チャレンジひとつ取ってもその役どころが大きく違う点に目的とは違う別のねらいがあるという見方だ。

政府の掲げるチャレンジ施策は分かっているところで8つ。

うち6つが労働・雇用に関するチャレンジ施策。
(再挑戦支援融資制度・多重債務者対策・女性の再チャレンジ支援・厚生年金の適用拡大・農業再チャレンジ支援事業・国家公務員の中途採用枠拡大)

うち1つが学習に関するチャレンジ?施策。
(放課後子ども教室推進事業)

うち1つがこれらにかかる費用の処置。
(再チャレンジ支援税制)

8つある施策をすべて別々の担当官省庁に分けてあること。
いわゆる縦割り行政を地で行くqwせdrftgyふじこ。

その、なんだ。
ようするに新しい予算獲得のためのせいさくぅおあなにをすうぇrfちゅじこ。


再チャレンジという取り組みは決して間違っている方向性とはいえない。
が、そもそも偶発的にもたらされる格好となった政策ではなく、意図した必然という風に呼ぶべきであろう。
少なくとも 勝ち負け に変に意識を誘導させる形を作った行政もしくはマスコミ?
そして勝ち組を優遇とする社会において、負け組を救うという形は道義的にも また、日本の民主主義政治においても好材料となる。
少なくとも間違った政策とは捉われることはなく、結果政治基盤の安泰につながる支持(浮動票)になれば良いし、支持されなかったとて それはそれで好都合なのかもしれない。


身も蓋も無い言い方を言ってしまうならば、バブル期にバブル崩壊・不景気を見越しての政策舵取りを行っていれば起きないとは言わないが、ある程度は防げたかもしれない問題なのだと。

インターナショナルな視野でもって臨むのは難しいことではあるが、最低でも足元をすくわれないぐらいの地盤を作ることができなくては政治たりえん。

なんかで聞いたことがある台詞で、
「政治家たるは先見の明に優れてこそ政治家なのだ」という台詞。

まっ、25年以上政治を努めている政治家さんがどういう気持ちで政治家をしているのか、ぜひとも知りたくも無い。

まっ、それは今の政治家にも当てはまることだろう。

まっ、最低でも問題を解決させるだけの先見はあってほしいとおもうがね。
(例:100日安心年金改正議論などなど)

5、10、最低でも30年というスパンで見た場合に、はたしてどう効力として働くのか考える必要があるだろう。
今回の再チャレンジなるものが、どういう無意味な条件を元に民衆に根付くのかというのも含めてきちんと見守る必要がある。
もっとも、見守る価値すらないっていうのが小生の本音。

仮に根付いたとしても、今ある問題の解決に対する糸口とはなりえないのは自分のケツの穴を見るよりも簡単だ。


再チャレンジと銘打って立てるほど、少なくとも日本という国における経済は開けていないというのは最早いわずもがな。
(開けていないから再チャレンジと奏するのか、開けている上で再チャレンジと奏するのかは人によって違うが。)
銘打つのは選挙の争点にして たやすい。という意図。

本当のところは、銘打たずとも開ける仕組みがあればよいだけのこと。
問題解決の糸口を探すのならば、今ある問題を踏まえた上で議論するべきことであって、
問題を踏まえただけの議論ならば結果としては何ももたらさない。
形だけでも形骸化していても策定したという事実がある以上は口の挟みようがない。
結果論やシミュレーションはこの場合意味はない。

この再チャレンジ関連にまつわる問題で一番問題なのは、今の日本の雇用制度なり労働のありようだろう。
むしろ、問題がこれだけ表面化している今となっては、目を背けなければ どうあるべきが議論されるかおのずと答えも見つかりそうなのだけど。

いわゆる 終身雇用というのは無駄です。
いわゆる 一企業に傾倒した考えは危険です。
いわゆる 立場上不利益となる関係は危険です。
(追記)

必要なのは
いわゆる 終身労働という環境整備が必要です。
いわゆる 同業種移転は派遣のごとく容易さを。
いわゆる 立場上平等となりうる関係整備。
(追記)


再チャレンジ効果で ある程度の年金不信の解消にはなる可能性はあるとしても、根本的な解決には程遠いし、政治的には無意味だ。


日本を綺麗に、日本を美しく、日本を諦めない
政治に求めるのは体の良い言葉よりも、マニフェストよりもその後だ。
その点からして、今の政治はとんだ茶番劇だ。
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再チャレンジ支援税制

再チャレンジ支援税制 関連ブログの紹介です。それぞれのブログにもぜひ訪れてくださいね! 旬太郎【2006/12/05 12:24】

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界援隊:SINNI(シンイ)

Author:界援隊:SINNI(シンイ)
勝ちと負けの関係と 上から見下(オロ・クダ)す視点と 下から見上げる視点は似ていると思う。
二者間から良い関係など生まれようはずもなく、それを擬似的にごまかす風潮があるのが今の日本の特徴と言える。
合理に則して3すくみ+α程度の関係が望ましいと思う今日この頃。

この考えも∞にある答えのひとつであり、答えにもならない答えであること。

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